だらだら闘病&ぐちぐち日常=だらぐち日記

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「西行桜」の教え

東京新聞の「本音コラム」で中谷巌さんが書かれていた文面
熟読して切り抜いてしまった

能も祖父に連れられて行ってましたが、幼すぎて話の筋すら分からなかった

演目のひとつ「西行桜」について、簡単なあらすじと中谷さんの言葉があった
全文を書きたいけど、ダメだよね

さて、この善い文面をどのようにして表現すればいいんだ?

まず、あらすじだよね
能楽辞典/社団法人能楽協会
西行桜 - Wikipedia

う〜ん、どちらも言葉が難しい

春を詠った和歌に
「見渡せば、柳桜をこき交ぜて、都は春の錦なりけり」

(見渡すと、桜に人が群がり、春の行事になってる)って言ってる感じ?

でも、その咲き競う桜に西行法師は・・・
「花見んと、群れつつ人の来るのみぞ、あたら桜の咎(とが)にはありける」

(修行したいと思っているのに、花見客が自分の場に来て騒々しい、桜がキレイだからだ)って感じ?

その夜、西行の夢に桜の精が出て諭す
「非情無情の草木の、花に浮世の咎はあらじ。浮世と見るも山と見るも唯其(ただそ)の人の心にあり」

(草木に非も何も無い、桜が美しいからではない。桜を見て素晴らしいと思うか、騒々しい花見客が迷惑だと見るかは、あなたの心次第)って感じ?


中谷さんの文末

私たちはうまくいかないことがあるとすぐに外に転嫁してしまいがちだ。しかし、大事なのは、自分自身の心の持ち方なんだよと『西行桜』は教えてくれてるのである。
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長)

能で人を諭すのが粋だなぁって、それを覚えてる中谷さんもね

春が来るたびに、この演目を思い出し「心の持ち方」を考える一文になればいいなって
もちろん、手帳に挟んで残します

この記事に2時間かかるってしまった、言葉って難しい…

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