だらだら闘病&ぐちぐち日常=だらぐち日記

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感動ポルノ「パーフェクトワールド」

パーフェクトワールド」と言う漫画が、実写化されるのをご存知でしょうか。
原作漫画、情報提供者は対談してますが、ストーリーは作り物の恋愛物語です。

病気や障がいを漫画にするのは大賛成ですが、なんでイメージが固定されてしまうんだろう。

パーフェクトワールド/作者対談

対談していますが、自損で障がいになった方なので、私とは障がいに対して気持ちが異なる部分はあるんだと思います。

床ずれ(褥瘡)や急変、排泄の事や介護や仕事、車椅子の方だけの話で無く、重い病気や傷を負った方なら同様の苦しみの経験はある。

私も、身体が麻痺して車椅子になったり、排泄できず管入れられたり、便をもらしたりオムツされたりと経験はある
 

 


内容が、丁寧に描写してあり、よく調べてるなと連載を読んだ。
違う作品が目当てだった事は置いておく。

障がい者イメージそのものの、誠実・勤勉・一生懸命な恋愛漫画

そもそも車椅子が無くても、進展するストーリーなんですが…

障がい者、健常者、仕事、介護、介護士、病症、地震…

これらの駒が組み合わされて、障がい者イメージどおりの展開になります。

地震か出てきます、震災孤立した障がい者って恋愛の進展に必要ですかね?


昨年、24時間テレビ後に竹山さんがMCで「バリバラ」で、没前にステラ・ヤングさんが世界に訴えた「感動ポルノ」

障がい者だって色々で、医師から注意されてもタバコをやめられなかったり、度を超えて酒を飲んだり、健常者のそれらと変わりありません。

コレを実写映画となると、話は変わります。

海外ドラマのgleeと同様に、障がい者が演技しているなら理解します。

下半身が細くなり白くなる、逆に腕は太くなる。
演技するにしろ、CG使うのかにしろ、外的障がいは、無理や矛盾が見えてしまいます。

無理な真似ほど、嫌悪を感じるものはありません。

車椅子映画にされ、CMや告知に真似した姿が放送される。

「ビューティフルライフ」放送時、当事者達が苦悩している様が、ネット上に残っています。

2年以上連載、撮影期間1ヶ月で真似される程、障がいって簡単なものなんですかね。

連載誌、単行本、映画、その後DVD販売?

何段活用まで「感動ポルノ」商売するつもりなのか。反吐がでる。


結局、昨年の「バリバラ」の事も、全く周知されずに、商売にされてしまう。

この商売展開に許可を出した、作者に嫌悪してます。

この映画の協賛が発表されたら、軽蔑し商品購入等のものは拒否します。



生前のステラ・ヤングさんが話した言葉、今一度考えて下さい


障がい者は感動ポルノとして健常者に消費される

「感動ポルノ」について調べてみたら、なんか、後ろめたい気持ちになった件。

障がい者は、そのイメージじゃないといけないですか?

こんな所で1人足掻いても、簡単に「感動ポルノ」映画は作られアイドル目当てで涙して、金儲けして肥やすんだろうな。

CM見たらチャンネル変えるし、リーフレット見たら破り棄てる。

* 日記 * 09:35 * comments(2) * trackbacks(0) *
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コメント
原作者からコメントを頂きましが、やはり既存の障がい者イメージを作ってるのを自覚されてはいないのが分かりました。

やまゆりの記事を読んでも、どちらがイメージを構築して苦しめているのか、映像を作る側がこれなのかと…

原作の設定を壊して、映画用の設定を変えり、若手が仕事としてって、全てイメージ先行させてるのに、「感動ポルノ」でもいいと

何度も書くが、作りあげた「頑張るイメージ」が既に苦しむてるんだと…

ココで反論したところで、イメージ通りの障がい者が出来上がる

軽いよ
aruga←たか子*2017/06/15 5:20 PM
taracoさん

こんにちは。
コメントをいただいた時からずっと気になっていました。
twitter上で深い話をすることは控えさせてもらっています。そのため、お返事が返せずにすみませんでした。

今回、本当に不快な思いをさせてしまったこと、申し訳ありません。
taracoさんの言葉は実際に経験した人のものなのだと考えると、重く、こんなにも苦しく感じる人もいるのだと痛感せざるをえません。

ただ、私には応援してくれている方もおります。
取材協力者の方々だけでなく、個人的に友達だった生まれつき脊損の男性。
漫画を読んだと伝えてくれた、病気で歩けなくなりひどい差別をされたこともある女の子。
車椅子の彼との結婚を反対され、二人一緒に漫画を読んでくれているカップル。
その事実もまた受け止めていきたいのです。


この先「感動ポルノ」と言われることがあっても、それでもいいやと思っていました。
それはやまゆり事件のあと、重度障害者を持つご家族の方の記事を読んだ時です。

http://mess-y.com/archives/35942/3


自分の作品は高尚な芸術作品ではありません。
わかりやすく読んでもらうために、漫画的展開をたくさん取り入れています。
とてもじゃないけど、彼らが例にあげた作品に並ぶとは思ってはいません。

ただそれでも「普及のきっかけになればいい」「普遍的な感動の提示であれば、ポルノに成り下がらないことは可能」「家族が望む理解はその程度で十分」と許容してくださる方もいます。


漫画、映画となればなお、若い人たちがたくさん観ます。
私はできる限り若いうちから、障害というものに触れて欲しいと願ってます。
リアルを少しずつ混ぜながら、できるだけ読みたくなるストーリーにしていく。
バリバラのようなドキュメンタリーには興味を持ちにくい方でも、触れていけるように。
この地震大国の日本で、障害を持つ人が実際に直面したこと、するであろう可能性を取材してきました。連載がもし続いたらどこかで描こうと思ってきた内容を、今のストーリーになんとか落とし込もうとしています。

読んだ人たちが架空の登場人物に感情移入してくれて、
それがきっかけで、身障者用の駐車場やトイレを使うのはやめよう、障害を持った人に会っても過剰に緊張しない、
その程度のことがおこれば十分だと思っています。

ただひとつだけ、役者さんたちは与えられた仕事を精一杯こなそうとしている、ただの若者です。
私が自分自身、脊損ではないのにこの漫画を描いているのと同じです。
金儲けのためだけにやってるわけではない、と、どうか少しでも思っていただけたら幸せです。

私の力がもう少し高ければ、もっと上手に描けていたのかもしれません。
何度も繰り返しますが、taracoさんのコメントは最初にもらった時からずっと心に引っかかっていたほど、考えさせられていました。
作品はもうしばらく続けさせて頂くことになりますが、taracoさんの言葉は重く、反吐が出るほど嫌悪する人もいるのだということは決して忘れません。

突然のコメント本当に失礼しました。

よろしくお願いいたします。

aruga*2017/06/15 12:57 PM
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